多言語のSDSを外注ではなく社内で作成したい!
SDS作成と同時にGHSラベルを発行したい!
などのご要望に応える「機能・性能・使い易さ」を備えたスタンドアローンのパッケージソフトウェアです。
i.Bou-GHSが、どんなに便利で有益かが分る動画です。ここをクリックしてリンクに飛んでください。
i.Bou-GHSが「IT導入補助金登録ITツール」として認定されました。詳しくはここをクリックしてください。i.Bou-GHS のアップデートサーバを2021年10月1日に新サーバ機に完全移行します。詳しくはここをクリックしてください
i.Bou-GHS サーバ版の発売を開始しました!! 詳しくはここをクリックしてください。
日本エレクトロニクス工業株式会社製の、ラベル発行システムソフトウェア(FlpsFA_Pro)との連携機能により、近年増加傾向にある「多色刷り複数国併記ラベル」の発行も安心して行うことができます。
SDSの発行数が少ないので、ソフトウェアを購入して作成するほどではないというお客様に対しては、 (株)iBouが 代行してSDSを作成するSDS受託作成サービスをご利用ください。
SDS受託作成の価格が2024年3月1日より変更となりました。ホームページ作成サービスも請け負います。日本語は勿論、英語や中国語でも作成します。
特に大陸の中国、台湾、香港からの観光旅行者を狙ったホームページ作成をアピールします。
GHS対応のSDS・ラベルの作成ソフトの導入・受託作成依頼なら株式会社iBou
世界共通ルール(GHS)対応のSDSやラベルの作成をご検討の際は、株式会社iBouをご利用ください。GHS対応のSDSとラベルの自動作成ソフト「i.Bou-GHS」の製造・販売を行っております。「i.Bou-GHS」なら、製品のサイズ・形状やユーザーの使用環境に応じて、システムを簡単かつ自由に構築することが可能です。
SDS作成では、ラベル表示に完全に一致した製品名を記載することが求められています。「i.Bou-GHS」は、化学品の混合物に対し各国の法律・規格に準拠した「GHS分類」、「SDS作成」、「GHSラベルデータ生成」を行うパッケージソフトウェア。日本からの輸出が多く、且つ早急なGHS対応が必要な12か国に対応しているので、社内でSDSを作成したい方におすすめです。
また、株式会社iBouでは、「作成ソフトの導入が難しい」・「SDSの発行数が少ない」という事業者様向けに、SDS受託作成サービスもございます。SDSとラベルを作成したい方は、お気軽にお問い合わせください。
SDS・ラベル作成のポイント
SDS・ラベルの作成をサポート!
SDSの基礎知識
SDS・ラベル作成なら、株式会社iBouのソフトウェア「i.Bou-GHS」。化学品の混合物に対し、各国の法律・規格に準拠した「GHS分類」、「SDS作成」、「GHSラベルデータ生成」を行うパッケージソフトウェアです。ここでは、SDSについての基礎知識をご紹介します。
塗料のSDS・ラベルを作成するなら!
作成時の注意事項やルールについて
塗料のSDS・ラベル作成なら、株式会社iBouのSDS・ラベル作成ソフト「i.Bou-GHS」。ここでは、塗料のSDSとラベル表示の作成時の注意点・ルール・取扱い方法についてご紹介します。製品のスムーズな販売・提供の一助となる内容です。ぜひ参考にしてください。
GHSラベル作成をサポート!
GHSの基礎知識と安衛法について
GHSラベル作成なら株式会社iBouの「i.Bou-GHS」。主要12か国の法律・規格に準拠した、SDS・ラベル作成パッケージソフトウェア。余分な機能を省き、操作は簡単で使いやすいのが特徴です。ここでは、GHSの基礎知識や改正後の安衛法についてご紹介します。
GHSのSDS作成はお任せ!
危険有害性分類の詳細やGHS対応のメリットについて
GHSのSDS作成なら株式会社iBou。主要12対象国の法律・規則・規格に完全準拠した、SDSとラベルの作成を代行いたします。SDSの専門担当者がいない、SDSの発行数が少ないといった事業所様におすすめ。こちらでは、危険有害性分類の詳細やGHS対応のメリットをご紹介します。
SDS作成の前に知っておきたい
化管法やSDS制度について
海外の取引先を対象としたSDSの作成などでお悩みの際は、ぜひ株式会社iBouの「i.Bou-GHS」やSDS受託作成サービスをご利用ください。こちらでは、SDS作成の前に知っておきたい化管法やSDS制度についてご紹介します。化管法とは化学物質の環境への排出量を把握し、管理の改善を目的とした法律であり、SDS制度は化学物質の情報を作成して取引相手に送付するものです。これに関しては一部業務を代行してもらうのが便利です。
SDS作成のフローとは?
ツールやソフトでお困りなら
SDS作成パッケージソフトウェアは株式会社iBouの「i.Bou-GHS」。こちらでは、SDS作成のフローについてご紹介します。SDS作成において、どのような流れで進めていけばよいのかお悩みの方もいらっしゃるでしょう。作成には物性情報や成分情報が必要になり、最後は所定の書式にまとめます。より効率的に作成するためには、ソフトやツールを活用するのもおすすめです。
安衛法によると必ずSDSを
提供しなければいけないのかわからない方
SDS作成についてのサポートは株式会社iBou。こちらでは、安衛法(労働安全衛生法)についてやSDS作成が不要なケースについてご紹介します。SDS作成にお困りの企業は多いでしょう。難しく手間もかかる作業ですが、安衛法で定められていたとしても、リスクが少ない条件に当てはまればSDSを提供する必要はありません。SDS作成が不要なケースについて理解しておくことが大切です。
SDS作成の依頼前に知っておきたい
危険有害性の区分の決め方
海外の取引先に対してSDSを発行する際は株式会社iBouにご依頼ください。こちらでは、SDS作成の依頼前に知っておきたい危険有害性の区分の決め方についてご紹介します。SDS作成の際は危険有害性区分を決めなくてはいけません。判定論理を参考にしつつ、含有量なども考慮しながら区分について考えていく必要があります。支援ツールや業者への依頼も効果的です。
GHS対応のSDSとラベルの自動作成ソフトを販売する株式会社iBou
社名 | 株式会社iBou |
---|---|
代表者 | 畠中庸光 |
本社住所 | 〒905-1153 沖縄県名護市仲尾81 |
TEL | 0980-58-2860 |
iboughs@yahoo.co.jp | |
URL | https://www.iboughs.com/ |